夫婦家族メッセージ
- 2020/02/14
老いた梅の老木
今日はまだ2月だというのに春のような暖かな日差しが差し続けています。

山陰地方に住んでいますと、こんな日には布団を干さないともったいないという
気持ちになりますね。

スカッと晴れる日が少ないので、美肌日本一という事らしいのですが、それより
洗濯物が中々乾かないと嘆きたくなりますね。

そんな洗濯物や布団を干していますとすぐ目の前に樹齢100年を超えた老木の大きな梅の木が
散り際の最後にピンク色の鮮やかな花を老木の一面に咲かせているのに目がつきました

花火大会の時の最後の5件発の大きな見事な花火のようにもダブって見えました。

思わず凄いなぁと思いましたね。

我が家の庭で毎年このような花を咲かせては梅を実らせてきてくれたんだなぁと思うと
100年前の先祖さんの事を思い浮かべてしまいます。

そして、この梅の木の生き方というか、老い方というか見事だなぁと思いましたね。

100年以上生きているので樹木自体は老いたなぁという感じです。
しかし、100年生きてもこんなに鮮やかな花を咲かせ続けているのですから
凄い生命力ですよね。

このような生き方が出来たら素晴らしいですね。
少なくともこのような生き方をしたいものであると思いましたね!!

老いて倒れそうな状態でも満開の花を咲き続けて幸せを与え続けるそんな

老木のような人に!

- 2020/01/31
無視と無表情って?
愛する事の反対は無視である!
と言われたのはマザーテレサですね。

日本人が能面のように見えるとよく言うのは外国人が見た
日本人の表情のない顔のことです。

日本に滞在する外国人の方にインタビューで私がいつも感じる事が
あります。

それは、彼らが家族を思う愛情の深さです。
身体全体からにじみ出る家族に会いたいというオーラみたいなものを
感じますよね。

それは家族の深い絆のような中から出て来るものでしょうから
簡単に真似できるようなものではありませんね。

しかし、日本人は反応しない、表現しない社会に慣れてしまっている
ようなところもあるように思います。

その原点はやはり家庭であるように思いますね。

もっと原点は、夫婦であるように思います。

もっともっと原点は家庭のお母さん、妻の雰囲気が家族の雰囲気をいつも間にか
作っているところがあります。


そういう意味で特に女性の持っている雰囲気っていうものが、家庭ばかりではなく、外の社会でも
影響を与えていますよね。

今一度自分の持っている顔や、雰囲気が人にどんな風に映っているかをちょっと
立ち止まり振り返ってみたいものです。

人に威圧を与えていないか?
気を遣わせる雰囲気になっていないか?
上から目線になっていないか?

そして、日本人としてどんな雰囲気を与えているものであるのか?

無視や無表情はそれだけで負の影響を多くの人に与えているかも
しれないってことを、ちょっとは自覚していきたい日本社会のように感じます。

- 2020/01/23
夫婦の呼吸と命
朝のテレビを見ていましたら、ある俳優さんの不倫騒動の事が
話題になっていました。

それに対してコメンテーターの方々の反応に私は驚きました。

まるで他人事、別に不倫したって〜何が悪いのです?

こんな番組で騒ぐことではないのでは?という
容認のような発言が多かったのです。

もしコメンテーター皆さまのパートナーの方が不倫しても
こんな他人事のようなコメントをだすのでしょうか?

夫婦家族問題をカウンセリングさせて頂いて25年
この問題がどのように夫婦だけではなく、子供、家族、親族を
含めて大問題となっていき地獄のような
苦しみを味わっていくものとなるのか!

ほんのちょっとした火遊びのつもりが家全てだけでなくご近所まで
焼き尽くす大火事となってしまった!

更には火傷を負う者や亡くなる方まで出る!

例えてみればそんな感じが不倫なのです。

ほんの出来心から犯してしまった不倫、しかしその代償はあまりに大きいのです。

誰もが深く傷付いてしまうのです。

朝番組のような、そんな軽くコメントをだすようなものではないのです。

夫婦は会話とスキンシップが無くなっていくところから隙間風が吹いてきます!!

会話とスキンシップは夫婦の命であり呼吸なのです。

これをなくしては絶対ダメなのです!!

- 2020/01/14
命の使い方
「時間の使い方は、そのまま命の使い方になる。」

この言葉は、渡辺和子さんの著書の「置かれた場所で咲きなさい
の中で見つけたものです。

命の使い方と言う表現深いですね。

誰にも平等に与えられている1日24時間という時間ですが
その使い方は千差万別です。

社会を幸せにしたいと思い時間を使う人がいるかと思えば
社会に不幸を作る為に時間を使っている人もいるかもしれません。

でもよく考えて見れば私達のただの一人とて自分が生まれる!という
意思をもってこの世に生まれてきた人はいないのです。

そしてまた自分がこの時に死にたいと思って死が訪れてくるものでも
ないのですね。

私達の存在を超えた存在によって生かされている者のようです。

であるとすれば生かされている命に対しての責任というものが
あるように思います。

どんな方でもこの世に生き続けることは不可能です。
130年以上生きている人は誰もいないのです。

私達の誰一人として140年150年生きていける人はいないのです。

限られた命に対してどのような時間の使い方にしていきますか?

「時間の使い方は、そのまま命の使い方になる。」

心して受け止めたいこの言葉です。

- 2020/01/04
2020年の出発にあたって
2020年が幕開けしましたね。

今年こそ日本の子供たちに笑いと笑顔が溢れていきますように!!

小さな子供たちが親からの虐待によって苦しんだり悲しんだりする
ことのないように!!

何が悲しいと言っても、親や大人から虐待されて亡くなっていく子供たちがいる
この日本の姿が悲しいですね。

どうしていつからこんな国になってしまったのかと思います。

無縁社会と言われて久しいですが、大人も子供も、孤独を感じている
この国です。

一人一人の一声や一つの優しさが必要に思います。
マザーテレサの言葉を思い出します。
「愛の反対は無視です」って言われてましたね。

今年はオリンピックを迎える日本です。

世界中のアスリートのパワーと共に日本という国が培ってきた「絆」」をもう一度
復活することのできる年となる事が出来ますようにと祈るような気持ちです。

今年も私は小さな小さな力ですが、私が出来る事に全力投入してお幸せな家族が
増えていきます事を祈りながら出発します。